トップページ > 多治見絵付けの魅力:多治見絵付けの特徴、多治見絵付けを担う職人・作家・窯元達
多治見絵付けは、元来輸出産業として海外需要に支えられて発展してきました。
美濃焼・多治見は、その中間点である瀬戸と共に名古屋と言う海外輸出商社の集積地を近くに持つ事で発展したと言っても過言ではありません。そのため、欧米人の趣向にあわせた具象的な植物の絵柄や日本の風景画、また、洋食器を主とした用途機能のものが盛んに生産されてきました。
その中で築かれた絵付けの技術は、他にない多様な表現と独自性を持ち、多くの絵付け職人を生み育ててきました。それらの絵付け職人たちが手がけた商品は、海外において高い評価を受け、博覧会などでは数々の賞を受けております。海外輸出が減少した現在は、そうした多彩な技術を生かした国内向けの商品の生産が盛んに行われております。

また、多治見市陶磁器意匠研究所では、絵付け技術の伝承も行われ、そこで学んだ研究生たちは若々しい独自の感覚の絵付け作品を生み出しています。
この様にして「多治見絵付け」は、過去から現在までの長い歴史を背景に特徴ある商品を作り続けています。

「多治見絵付けを担う職人・作家・窯元達」は只今準備中です。
